What's Cooking?

アメリカ南部の台所にて

ギリシア風レモンポテト *Greek Potato*


Greeku Potato 
誕生日の午後帰ってきた娘に今夜は何が食べたいの、と聞くと、「ステーキ」。昨夜ラムチョップ食べに行きませんでした?小ちゃい頃はなかなか肉を食べてくれず、お医者さんに相談した事もあったというのに。今じゃ、とっても肉食獣な彼女。(夫の血、濃ゆし。)去年までは誕生日にお家で食べるなら、絶対手巻き寿司だったんだけど。。。山あいの田舎に住んだ今、もうそれは無理ですね。
で、ステーキ。付け合わせは全部娘の大好物で行く事に。じゃがいもは、彼女の大好きなグリークポテトにしましたよ。

*ギリシア風レモンポテト*
じゃがいも 4つ くし切り
*レモンソース*
オリーブオイル80ml
レモンの絞り汁 1個分
にんにくの潰したの 2かけ分
塩こしょう 適量
パセリのみじん切り 大さじ 4
水 50ml



じゃがいも以外の材料を混ぜて、大さじ2くらい残して、耐熱皿に入れたじゃがいもに回しかけて、混ぜ合わせます。
215度のオーブンで45分〜1時間くらい焼きます。
途中10分毎くらいにかき混ぜて、乾かない様にします。
じゃがいもが柔らかくなったら、残りの液体をかけて、しっとりさせてテーブルへ。


去年、まだNY郊外に住んでいた頃、食べるのが大好きなお友達とNY近辺の面白い街をいくつか回りました。NYの周りにはひとつの人種が集まって、その街自体が外国みたいになっている所がいくつもあるんです。イタリア人のお店のいっぱいのブロンクス。韓国、中国がいっぱいのフラッシング(クイーンズ)。ロシア系のブライトンビーチ(ブルックリン)、などなど。そしてある時行ったのが、ギリシア系のお店の多い、アストリア(クイーンズ)。
他では売っていないような食材を買って、その土地で美味しそうなレストランに行く、というこのお出掛け。とっても大好きでした。日帰り海外旅行みたいなの。
私はあんまりギリシアの食べ物に造詣が深くないので、普通に使えるオリーブオイルやお酢、チーズやオリーブなどを購入。後は帰り際にギリシア風にマリネしたお肉や、たこの足など。。。でも、お友達は色々調べてきてくれて、レストランで食べるべき物も書き出してきてくれて。その時、彼女が食べたかったのが、レモンポテト。でも、ランチで開店したばかりのお店では、時間がかかるから、まだ出せないんだよね、と。それで気になって後で調べて作ってみました。そうしたら、じゃがいも、にんにく、酸味大好きの娘の大好物に。。。





Brthday Dinner 
お肉の付け合わせとしてはレモン風味でさっぱりなので私も好き。奥にあるのはアスパラとトマトのサラダです。誕生日でもバランスは考えないとね。これは娘の大好きなサラダです。

そして問題のケーキですが。じゃじゃーん。



Annas Cake 1 


やっぱり奇麗にセルクルはずれなかった〜。外す時に一番下の生地に染み込ませたチョコシロップがのばされてしまって側面が汚くなっちまったのです。それに外してみて判ったんだけど、クリームがちゃんと平に入っていないのね。しかしですよ、味はとっても美味しかったの!自分で言うのもなんだけど。。。小麦粉なしの濃厚なチョコの生地(ピエールエルメ様のレシピ)にチョコムース、またチョコの生地、そしてラズベリークリーム。トッピングはラズベリーをミルクチョコでコーティングした飾りで。
チョコもラズベリーも大好きな娘は大喜び。誕生日には親友ふたりからプレゼントを貰ったけど、やっぱり小さい頃の様にスペシャルな大きなイベントがある訳じゃなくて、ちょっと寂しかったみたい。アメリカでは結構大きくなるまでパーティーやったり、学校にカップケーキを持ち込んでクラス中で祝ったりとかするんですよ。今年からは中学生だから、随分とトーンダウン。(でも、それが大人になるって事なんだよ、と私は言いたい。)でも、ケーキを食べたとたん、I feel special!!って。私たちにとってはあんたはいつでもスペシャルだからね。

夫は、「これは美味しいから、ダッドの所に届けよう!絶対気に入る筈だ。彼はこんなにおいしいケーキは食べた事ないだろうから。。。」と、こういうムースケーキはセルクルから出したが最後、持ち運びはとっても難しいのでやめておこうよー、と言う私に、「だめだ!明日行け!」と。。。で、次の日起きて冷蔵庫を見てみましたらばね、3分の2くらい残っていたケーキが、半分以下になっていたんですよ?あれだけ持って行けって騒いでいた自分が、私がさっさと寝た後にまた食べたらしいです。なんじゃそら。





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  1. 2011/03/30(水) 09:42:19|
  2. *Potato*
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