What's Cooking?

アメリカ南部の台所にて

桃のタルトレット *Peach Tartlets*

peach Tartlets 


南部で桃、と言えば「風と共に去りぬ」の舞台、ジョージア州ってイメージだったんだけれど。ジョージア出身の可愛子ちゃんの事をジョージアピーチって呼んだりするしね。。。。 でも、家の辺ではサウスカロライナの桃が安く出回っています。ファーマーズマーケットに先週行ったら、桃、ラズベリー、ブラックベリーがとっても美味しそうだったのです。で、ついあてもないのに買い込んじゃって。
ピーチパイにしようかな〜とかも思ったんだけど、パイにすると底と蓋と両方とも生地を使う訳で、そこで炭水化物が倍に増える訳だから、却下。ラズベリーがね、普通は2cm位の大きさなのに、マーケットで売っていたのは1cmもないくらいの可愛い大きさだったから、これと桃を載っけたカスタードのタルトを日曜日に作ろう、と計画。オレンジとピンクでかわいいぞー。でも、ラズベリーはすぐに使わないといけなさそうだったので、取りあえずレモンケーキに入れて焼いてしまい、土曜日のマーケットで買い直す事にしたんだけど。。。
土曜日のマーケットの人出は半端じゃなく、10時過ぎに行ったらもうベリー類は全然売っていなかったの。
そんな訳で急遽変更。アーモンドクリームならず、くるみクリームに桃とブラックベリーを乗っけてタルトにしました。(私はナッツを変えてクリーム作るのが好きなのです。ピーカンで作るととっても南部チックになるんですよ。)



Peach  Black Berry Tart 



で、そのあまりの生地ちょっとと、果物とフードプロセッサーで粉にしたくるみで、タルトレットを作りました。
作り方はいたって簡単。タルトレット型を空焼きして、そこにくるみの粉を大さじ2ひいて、果物を並べて12−3分焼いて出来上がり。タルトと平行して作りました。
タルトはくるみのクリームのリッチな味わいに桃とブラックベリーの酸っぱさが調和して、美味しかったんだけど。。。
でも!このタルトレット、甘みは生地のお砂糖と、果物そのものの甘さだけ。クリームはひいていないから、全然しつこくなくって、すごく素朴な味なの。これがとても気に入ってしまいました。何で胡桃の粉をひいたかって言うと、クリームは使い切っちゃって、でも、くるみの粉は余っていて、これひけば、果物の水分を吸収してくれるかな、と思ったからなんだけど。
アーモンドクリームにしても、カスタードクリームにしても美味しいけど、果物が主役!って感じにはならないので、この方法でいろんな果物乗っけて焼いてみたいな。熱を通した果物って大好きなので。しかもクリーム作ったりの手間がいらないし!もっとリッチな味にしたい時はホイップクリームを添えればそれで充分だし。。。
でも、よそに持って行くのには、ちょっと物足りないかな。やっぱり何かしらクリームのような物が入ったタルトじゃないと様にならないかなって気もする。自宅仕様なタルトレットかもしれません。
ちなみにここで使ったブラックベリー、シンプソンズのママの髪型にそっくり。普通の2倍くらい、長いのです。


先週今週は娘はサマーキャンプに行っています。お泊まりのキャンプ、ではなくて、日帰りの演劇キャンプ。自分達で脚本を書いたり、衣装を選んだり、セットを考えたりして、今週の木曜日に舞台発表。私だったら、人前で演技なんて絶対出来ないので、こんなキャンプに参加なんてあり得ないんだけど、娘は全然そういうの平気、と言うか好きなので、かなり楽しい様子です。参加者が偶然にも女の子だけだったので、普段共学に行っている娘にはそれも新鮮で楽しいみたい。どんな劇になるのやら。。。







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  1. 2011/06/27(月) 11:29:33|
  2. *Cakes & Sweets*
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