What's Cooking?

アメリカ南部の台所にて

ゴルゴンゾーラと青リンゴとぽろ葱のオムレツ *Fritata w/Gorgonzola, Granny Smith and Leek*


Gorgonzola Omlet 1



本日のオムレツは、オムレツと言うか、フリッタータもどきです。フリッタータと言うのはイタリアのオムレツみたいな食べ物(らしい)です。アメリカでも、フリッタータというオムレツはクッッキングブックなんかでは結構見ます。レストランでは、都会は知らないけど〜家の辺じゃある訳ないですね。私はあくまでもこっちのお料理の本で見てアレンジしているので、イタリアの本物からみたら、全然違うかもしれませんけどね。
要するに、卵を焼いた所に具を入れてたたむオムレツではなく、具にちょっと泡立てた卵を回しがけて、その形のまま焼く、という物。両面焼かなくてはいけないけど、結構厚みがあるので簡単にひっくり返せないのですね。一度お皿に出してお皿を使ってひっくり返す、とか、同じサイズのフライパンを用意しておいて、それにひっくり返して入れる、とか、オーブンにフライパンごと入れて、上火で表面を焼くとか、仕上げは人それぞれです。私は洗い物を極力抑える為に、オーブンに入れちゃう派。卵をかなり泡立てるとふわふわに仕上がります。そうするとちょっとスフレっぽくもなります。
今日は昨夜のワインがちょっぴり残っていたので、それと合うようなランチにしました。



Gorgonzola Omlet x2 



*ゴルゴンゾーラと青リンゴとぽろ葱のオムレツ*
バター 大さじ1
ぽろ葱 1/2本
青リンゴ 1/4個
ゴルゴンゾーラチーズ 大さじ2
卵 2個
塩 少々

ぽろ葱とリンゴは細かく切っておきます。
卵に塩を入れて、1−2分泡立てておきます。
フライパンにバターを溶かして、葱を炒め、しんなりしたら、リンゴを入れて火が通るまで炒めます。
卵を入れて、ゴルゴンゾーラチーズをまんべんなく散らし、焼きます。
そこが焼けたら、お好みの方法でひっくり返すか、オーブンへ入れて表側にも火を通し、出来上がり。

私はゴルゴンゾーラ大好き!!なので、多分倍くらい入れちゃいました。
付け合わせは、ブロッコリーラブというこれは日本語だと何でしょうね、菜の花みたいなちょっと苦みのある葉っぱをドライクランベリーと炒めたもので。ワインに合うランチの出来上がり〜。朝ご飯の遅かった夫も私が写真撮っていたら、「ランチいらないって言ったけど、美味しそうだからやっぱり食べたーい」とか言い出して、半分こしました。

このオムレツって言うかフリッタータ、キッシュの中身だけみたいな感じです。キッシュは好きだけど、外側は小麦粉が入ると夫が嫌がるので、あんまり作りません。でもね〜あの人、タルトは食べてるよ?って言うか、私が頑張って上達しようと励んでいるスウィーツには小麦粉が多少なりとも入っちゃうから、それを食べる為に、他の物で食べない様にしているんだろうな。
ところで、ポロ葱、Leekって、今日まで日本語ではBORO-NEGIなのだと思い込んでいました。どうりで、日本語変換がうまく行かなかった筈。。。点々とまる、ってコンピューターだと違いが結構判らない時がありますねー。それとも老眼鏡が必要になって来たって事かしら??






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  1. 2011/02/27(日) 15:59:23|
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ブリーと青リンゴのオムレツ *Brie and Green Apple Omelet*

Brie ans Apple omelet2



果物をサラダに入れるのはよくやる事。でも、はじめは抵抗がありました。何か変って思ったんですね。ま、今じゃ当たり前にするようになってしまいましたが。夫もはじめは「何だこりゃ」って感じだったのが、今では慣れたもの。。。。そんな感じの延長線で、チーズと果物を一緒に食べる機会も増えて来て。ここ何年かはチーズと一緒に食べる用の果物のジェリーとかも随分と流行って色々でていますしね。一番一般的なのはイチジクのジェリーでしょうか。何にでも合うし。引っ越す前にチェルシーマーケットでカルバドスとアップルサイダーのジェリーを買ってみました。これも美味しかったなあ。
果物とチーズの組み合わせだったら、ゴルゴンゾーラと生のイチジク!大好きです。イチジクがない時は苺でも。色んなチーズを盛って、色んなフルーツを盛って、ちょっとサラダがあれば最高!
そんな事をやっているうちに出来上がったオムレツです。残りのチーズと残りのリンゴで。それで気に入ってしまったの。青リンゴの酸味がオムレツにさぱっりした爽やかさを付け加えてくれます。



Brie  Apple Omelet x2


*ブリーと青リンゴのオムレツ*
卵2個
塩 少々
オイル 小さじ1
青リンゴ  1/4個
ブリー 3−4切れ なければカマンベールでも。

卵は割って、塩を少々入れてかき混ぜます。
青リンゴは薄くスライス。
フライパンにオイルをひいて、熱したら、卵を入れて片面焼きます。
表がじゅくじゅくして来たら、ブリーを並べて、青リンゴを上にのせます。
ふたをして1分弱火で焼き、蓋を取ってふたつにおって1分焼いて出来上がり。


これ、クレープの中身にしても美味しいですよ。私はよくそば粉のクレープで、これ包んで火を通してブリーを少し溶かしてから頂きます。そう言えば、ずっと前、お友達が持ち寄りパーティーの時にパイ生地でブリーをジャムと丸ごと包んで焼く、というデザートの様な物を作ってくれた事がありました。残念ながら、焼きたては食べれなかったのですが、暖かいときはチーズがとろとろで美味しかったんだろうなあ。

今日は工事がお休みの日でした。でも、ずっと台所で届いたセルクルでお菓子を作ろうと試みていて、全然ゆっくりとかしていません。。。。ロールケーキの生地にムースを重ねたのですが、問題はセルクルが奇麗に外れるか、だわ。どきどき。







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  1. 2011/02/20(日) 15:45:32|
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ラディッシュと山羊のチーズのオムレツ *Radish & Goat Cheese Omelet*



Raddish Omelet x2-2



北部に住んでいるとき、両親が日本から夏の始まりに3年続けて遊びに来てくれました。毎回、ニューイングランド地方へ車で旅行。日本から旅行で来たら普通だったら、あんまり行けない様な所を父が選んで旅しました。マサチューセッツ、ニューハンプシャー、ロードアイランド、バーモント。メイン州には残念ながら道を迷って1分間だけ入っただけでしたが。中でもすごく気に入った州がバーモント!バーモントの人たちはすごく自分の州にプライドを持っているって感じがしたのです。だって、どこのレストランに行っても、バーモントで採れた物を前面に押し出しているし、小さな街の中にも土地のアーティストの作った物が売っているお店があるし。そういうのがすごく素敵。そして食べ物が美味しいの。だって、美味しいチーズがいっぱいあるでしょう。それにメープルシロップ。フランス語圏のカナダに近いからか、フレンチの影響があるのかな、レストランのお料理も田舎でもとっても洗練されている感じがしました。

そんな旅行中に入ったレストランでこんな感じのオムレツがあったのです。私、山羊のチーズは日本にいた頃から大好き。いつも冷蔵庫に入っています。


Raddish Omelet x2-3 
Raddish Omelet x2 


*ラディッシュと山羊のチーズのオムレツ*
卵2個
塩 少々
オイル 小さじ1
ラディッシュ 1−2個
山羊のチーズ 大さじ 2

卵は割って、塩を少々入れてかき混ぜます。
ラディッシュは輪切りに。
フライパンにオイルをひいて、熱したら、卵を入れて片面焼きます。
表がじゅくじゅくして来たら、山羊のチーズを散らし、ラディッシュを並べます。
ふたをして1分弱火で焼き、蓋を取ってふたつにおって出来上がり。



Raddish Omelets 2 



このオムレツはとってもさっぱり系。ラディッシュのシャキシャキ感がクリーミーで酸っぱみのある山羊のチーズと合わさって清々しい感じです。サイドはグレープフルーツ。残念ながら、娘は何も入っていないオムレツが好きなので〜。夫と二人で食べました。


Raddish.jpg 






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  1. 2011/02/13(日) 11:23:55|
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アボカドとトマトのオムレツ *Avocado & Toato Omelet*


Omlett top




朝食によく作るのがオムレツ。夫はなるべくグルテンを取らないようにしているので。。。。お米炊いてもそれと一緒に食べられるおかずが簡単には手に入らなくなってしまった今、ご飯だと、ちょっと寂しいのですね。引っ越す前は納豆でも、塩鮭でも手に入ったのに!!
オートミールもよく作るんですけどね、一番オムレツが多いかな?私自身は朝っぱらから卵2個にチーズとか食べる気にならない時もあるので、そば粉のクレープを作っておいて、中身だけ一緒とかしたりもします。

オムレツにアボカドを入れるっていうのを初めて見たときはちょっと変かも、と思いました。マンハッタンに住んでいるときだから随分と前の話です。あれは確か家の近くの角にあるレストランでした。おしゃれな雰囲気なのに、いつみても男の人しかいないレストラン。そう、私たちはチェルシーに住んでいたのです。と、言ってもあの頃はガイドブックには行かない方がいいと書かれていたエリア。でも、今じゃ全然メジャーになってしまいました。やっぱりゲイの人たちが多くて、ストリートでぶっちゅ〜とかしてて、田舎者の夫にはかなりショックだったようです。
アボカドのオムレツは、今ではお気に入り。これだとチーズは少なくても済みます。入れないときもあるくらい。




Cracked Eggs 


*アボカドとトマトのオムレツ*
卵 2こ
塩 少々
お好きな油 大さじ1
アボカド 半分
トマト(中) 半分
好みのチーズ 30gくらい

卵にお塩を入れてお箸で混ぜ合わせます。
アボカド、トマトとチーズは小さい角切りに。
油をひいて暖めたフライパンに卵を入れ片面が焼けたらチーズ、と野菜を乗せて火を弱め、ふたをします。
チーズがちょっと溶けかかって来たら、オムレツを2つにおって、1分間焼いて、出来上がり。


卵をお箸でとく時に思い出すのが私の父。母はよく朝ご飯に、ご飯に生卵をかけて食べるように卵を割ってお椀に入れて出してくれたんですね。そこにお醤油を入れて、自分で混ぜてご飯にかけるんです。それがね、父はとってもきめ細かい泡が立つくらい、奇麗に薄い黄色になるまでお箸で泡立てるの。それが子供心にすごいスキルだなあってとても印象的でした。どうやってやるのか教わって、お箸の間に指を入れて2cmくらいの隙間を保ちながらするのだ、とか言われて、今でもやっているんですけどね、父の細かい泡にはとても追いつきません。ま、どうせオムレツになってしまうのだからいいや、とあきらめの心境です。



Omlette x4 



オムレツのサイドは葉っぱのサラダ。オムレツにトマトとアボカドが入っているので葉っぱだけで充分です。オムレツと食べる時は何故だかバルサミコビネガーと私の中では決まっているのです。今日はチーズはエメンタールでしたが、チェダーチーズの方が美味しいかな。








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  1. 2011/02/09(水) 20:53:46|
  2. *Omelet & Egg Dish*
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